転勤族だった私は、何処に立っても山と川の望める風光明媚な町(金沢)での暮らしの中で、新聞の投稿が始まりました。徒然は私の宝物です。花の画像は庭の花です。
by violasan
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アジサイの色移り


以前暮らしていた金沢の庭で、青紫に咲いていたアジサイが好きで、抜き取って植えた多治見の庭でも梅雨時を楽しみにしていたのですが・・・

なんと、ピンクの花色になりがっかり・・・毎年色移りして不思議な花です。

西洋アジサイは、早くから七変化する花として珍しがられてきましたが、品種によっては初めは青だった花が、だんだんに赤に、さらに赤紫色に変わったり、その逆も。一株の中でも、枝によって花色が違う品種もあります。
同じアジサイでも、年によって赤になったり、青になったりします。これは土壌の肥料のせいで、酸性の土だと青系色が、アルカリ性の土だと赤系色になるということです。さらに肥料も窒素分が少ないと赤系色が藤色になり、窒素が多くカリ分が少ないと赤系色が強くなり、カリ分が多いと青系色が強くなるのだそうです。 我家の場合は、袋単位で様々メーカーの土、腐葉土などを買うものですから、多分用土の成分により、色が変化してしまうのでしょう。

又、土壌のアルミニウムの多少によってアジサイの花色が決まるとも言われています。アルミニウムが多いと赤色系は青色へと変わるのだそうです。 最近は、アジサイを青系の色、赤系の色にする用土と分けて売られているのをみますね。

ただ不思議なのは、最近人気のカシバアジサイなどは毎年同じシロ系にでます。なんとも不思議な花だと思います。

↓のアジサイは全て同じ花なんですよ。

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by violasan | 2006-07-29 19:39 | 庭々

みくろ洞

「土州室戸岬に勤念する。谷響を惜しまず明星来影す」と、弘法大師が書き記されているが、明星の来迎を体験なさった聖地が室戸の岬にある。大師は19歳の時、この洞窟にこもって修業されて、阿波の太龍獄でも得られなかった「求聞持の法」を、苦行のはてに成就できたという。当時は海岸線が近くまであり、洞窟の中から外を見ると海と空しか見えなかったことから、後、22歳で空海と改めた。

みくろ洞は四国おへん路地24番札所最御崎寺が建つ室戸岬にある。

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洞窟内は思いの他深く、暗く静かです。天井からの滴の音が響くようでした。足場には白いカニが横歩き。あいにく曇り空で、外はどんより天地の境ははっきりしなかった。所縁の岩場も数あるようで、もう少しゆっくりできればいいけれど、お遍路バスツアーの弱点かな。
大抵の歩き遍路さんは、この後、最御崎寺の上り口から、ウバメガシやアコウの密集輪の中を抜ける700メートルの登山道を経て山門に入るようです。途中、大師が一夜のうちに築いた岩屋や、捻り岩などがある。歩いて上れば、本州とは違う草花も見ることが出来るに違いないと


参加したバスツアー一行は、時間の都合で前夜のうちに最御崎寺に到着お参り、宿坊で宿泊、早朝のお勤めを済ませて、みくろ堂に立ちました。
by violasan | 2006-07-12 22:17 |

背中

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先日三度目のお遍路バスツアーに参加してきました。
たまたま同じ部屋になった方たちですが、心地よく過ごせました。
普通の観光バスツアーだったら、トイレに立つ時バックを部屋に置いておけるはずもありません。何の抵抗も無く部屋に置いていく気持ちにさせてくれるのは何だったのでしょうか?
by violasan | 2006-07-09 09:15 | 徒然