転勤族だった私は、何処に立っても山と川の望める風光明媚な町(金沢)での暮らしの中で、新聞の投稿が始まりました。徒然は私の宝物です。花の画像は庭の花です。
by violasan
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カテゴリ:徒然( 46 )

季節の移り♪・・試練

暑いのは変わりないけれど、時々しのぎやすい風を感じた。
先日は赤とんぼも飛んでいたし、薔薇の花数が増えた。

秋が、直ぐ近くのような気がする。と思わなければやっていられないような暑さには参る。
甲子園球児頑張っています。野球には関心ないけれど、甲子園には球児一人一人のドラマが展開されるので、この季節はテレビつけっぱなしが多い。先日は難病と指定されているペーチェット病の球児が頑張った。一時は生死、失明なども危ぶまれた青年が炎天下で活躍する様には感動を受けた。生きていくにはいろんな試練がある。人それぞれに・・・・・

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by violasan | 2007-08-14 20:16 | 徒然

背中

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先日三度目のお遍路バスツアーに参加してきました。
たまたま同じ部屋になった方たちですが、心地よく過ごせました。
普通の観光バスツアーだったら、トイレに立つ時バックを部屋に置いておけるはずもありません。何の抵抗も無く部屋に置いていく気持ちにさせてくれるのは何だったのでしょうか?
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by violasan | 2006-07-09 09:15 | 徒然

ターシャ・チューダさんのお庭にあこがれて


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可児市花フェスタ公園の一角に、ターシャさんの暮らしを再現しているハウス、ガーデンがある。幸い、車で15分ほどでいける利点もある。(といっても家族のアッシー君たより~)



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以前書いたターシャさんに関する記事はココ

3年ほど前から庭作りをしている。
好きな花は菫、薔薇に変わりないけれど、若いときから「私はお花が風になびくお墓で眠りたい」と思っていた私(笑)
お墓だから、そんなに手入れできるわけじゃないし、手かけずで顔を見せてくれる宿根草もいい。最近は、果物のなるお庭もいい・・なんて思っているから、なんだか~(~_~;)

庭に座り込んで唖然としてしまう。

そんな時、無償にターシャの庭に行きたくなるのです。
ターシャの庭のベンチに、時を忘れてお庭の空気に感じていると庭作りの基本が見えてきます。


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by violasan | 2005-11-04 08:54 | 徒然

竹撮物語の始まり(*^^)v

遊びに来てくださる方が増えたので人気blogランキングに登録しました。ぜひ、ランキングにも応援してくださいね。



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竹取物語は掲示板に投稿されたこの画像から始まりました。
食べることについては↓
http://blog.goo.ne.jp/violsangoo/e/1fe1d6a2136f88f50afcb91728072224

amさん・・・川畔で採ったマダケかハチクのたけのこです。そのままオーブンで焼いて味噌つけて食べちゃいました。前回、ゆでましたが緑のは固かったので、短いのを選んで採りました。

さて、このタケノコは真竹か破竹かどちらでしょうか?
Spurさん・・・
まず、自生している割合ですが、
孟宗竹:約65%、真竹:約22%、淡竹:約10%と言われています。
孟宗竹は太さが10~25cmで、節は一重です。
節の間隔は短く、20~25cmくらいです。皮には斑点があります。
真竹は、太さが5~15cmくらいで、節が二重です。
節の間隔は孟宗竹や淡竹より長く、20~45cmくらいです。
淡竹は、節が本当は二重なんですが、一重に見えるくらいです。
節の間隔は真竹と同じくらい長く、皮に斑点がありません。
また、淡竹は一番細く10cm以下です。

孟宗竹のタケノコは3月ごろ、真竹と淡竹は5月ごろに出てきます。
竹に似たもので「笹」がありますが、竹は大きくなると皮が剥け、笹は剥けません。

こんなところで宜しいでしょうか?(^-^)

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amさん・・・Spurさんハチクについての知識をありがとうございます。

私は最初に興味を持ったとき、ハチクを「破竹」と思いました。
「破竹の勢い」というから、ハチクはとても成長力の早い伸びの速い竹の種と考えました。
ところがネットで調べたら、これは中国の故事から
 >竹は初めの節が割れると、あとは簡単に
 >割れてしまいます。この事から、とどめ
 >がたい勢いを「破竹の勢い」と称する
 >ようになりました。

とあり、竹の種類というより、竹一般の性質から「破る」意味であることを知りました。

そして竹の種として「はちく:淡竹」があることや、真竹との違いを調べました。
それで、この竹の姿(特に節)については、よく観察したり写真を撮ってあります。

そこで、Spurさんのかかれたようにハチクがかなり希少な種であるとすると、私の見たのはハチクと断定するのは、そう簡単ではないと思います。
この写真で何かわかりませんか?


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もう一枚、全体の姿です。
太さは5センチくらいです。

現在、地上15~20センチくらい伸びたたけのこを見ますが、
太さは1.5~2.0センチくらいと細いのです。
孟宗竹のたけのこの太さは親竹と同じくらいですが、こんなもんなんでしょうか?

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Spurさん・・・私は専門家ではないのですが、私がボランティアをしているキャンプ場の館長さんが、学校の校長を退任した人で、この町では植物、特に里山の専門家として有名な人なんです。
この地区の植物を掲載した図鑑や本の監修もしておられます。
その人に教えてもらったんですよ。
写真を見ると、節が二重であることと、2枚目の写真で節の間隔が長い事が分かりますので、孟宗竹では無い事があきらかです。
1枚目の写真で、節が二重なんですが、一重にも見えますよね?
なので、これは淡竹と思います。
葉の2枚出た付け根(Yの字のところ)や節のところに残っている皮を見るともっとハッキリ分かると思います。
真竹なら皮に斑点があり、淡竹なら斑点がありません。
2枚の葉の付け根に毛が生えていれば真竹です。
葉の茎を折ってみると、ポキっと折れるものと、グニャっとする違いがあり、それでも分かると聞きましたが、どっちがどっちだったか忘れました(^^ゞポリポリ
明日もボランティア事務所と竹林に行ってきますので、聞いてきますね。
タケノコが出てたら採って来ます。
なにしろ市の山で採り放題なので(^^)
写真は淡竹です。


Spurさん、言い忘れ・・・
孟宗竹と淡竹は食用にしますが、真竹はしません。
真竹は渋味が強いのですよ。
竹としては一番粘り気、つまり柔軟性があるので色々な竹細工に使われます。
淡竹は細く割きやすいので、茶筅を作る竹として有名です。


▼ もうひとつ:言い忘れ

淡竹が希少品種では無く、孟宗竹が多いのです。
元々日本には淡竹と真竹があって、中国から孟宗竹が入ってきました。
孟宗竹は食用にするために栽培されているので数が多いのです。
淡竹が少ないわけではないですよ



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amさん・・・
竹の種類についてまた観察してきました。
これは里山自然園の孟宗竹。
節の線が完全に一本でした。
この地方でも孟宗竹の蔓延が激しいです。

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これが問題の竹やぶ。
密生していたせいか根元から2~3mのところまでは枝だが出ていません。この枝のない部分は線の上のふくらみ(2本目の線)が非常に小さいので、1本線にも思えます。
また、枝があるところは枝から下に向かって竹に凹みがあるのが普通ですが、このように枝がない部分は凹みが全くなく、断面が
まんまるです。

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竹の皮を見てみました。
模様はありません。ただし、相当古いので消えてしまったかもしれません。
たけのこの皮を見ますとみんな模様があるみたいです。


Spurさん・・・・
1枚目の写真は孟宗竹で間違いないです。
2枚目の写真は分かりにくいですが、淡竹だと思います。
3枚目の写真は淡竹でしょう。
根元に少し皮が見えますが、斑点が無いので淡竹だと思います。
皮に模様はあると思いますが、孟宗竹と真竹は、斑点があるのです。
ごま塩のような斑点です。
節だけでは、真竹と淡竹は似ていますので、葉や皮や太さなどを見て総合的に判断すると良いですよ。
それから、確か淡竹の葉には毛があったと思います。
孟宗竹と真竹の葉には毛が無いと思いましたよ。
ですから、背の低い親竹や、低い位置に枝が垂れ下がっていたら、それを見ると良いと思います。

たかが竹ですが、こうして違いを見ると面白いですよ(^^)
他にも竹笛など楽器に使われる黒竹、筆の柄に使われる矢竹、日本庭園などに使われる、おかめ笹、建築材として使われる胡麻竹、釣竿に使われる布袋竹など数百種類あると言われていますよ。


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amさん
これが悩み?の竹林です。
右手の斜面も一面の竹林でしたが伐採されました。
この斜面に今、たけのこが出てきています。
竹林の中には現在まだ出てきていません。
竹は一種類に見えますが、たけのこは5ミリくらいでビューンとのびた細長いもの、2センチくらいの短いもので、茶色っぽいのと緑っぽいのが出てきています。
太短くて茶色っぽいのが、肉質が白く柔らかです。


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amさんいわく
枝の折れやすさを試して証拠写真です。折れにくいです。(笑)
竹の枝は節で折ると折れやすいと思います。

ただし、ここに貴重な資料が。
葉の付け根が写っています。毛がありません
右下にぼんやり節の部分が写っていて1本線にも見えますが・・・

Spurさんいわく
この2枚目はあきらかに淡竹ですね。
一番太いのでも10cmくらいじゃないですか?
真竹だと、太いものは12~15cmくらいあります。

続く

すみません(~_~;)
ボヤボヤしているうちに随分日がたちました。

新たな疑問がamさんから寄せられました。
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じゃ~ん。これはどうだろう?

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以前投稿した竹やぶとは別の場所です。
写真の葉の裏側葉っぱは少し小さめ。
歯の付け根の毛は見当たりません。
前の写真で幹(竹の場合は字が違うらしいですが)の白さはハチクらしい。竹の皮に模様がないのはハチクらしい。
節の線(上はふくらみ)が2本は?

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幹の線について、枝の出ていない地面に近い節は一本というのは、マダケにも見られるようです。
もうひとつの特徴。枝の第一節までは中空ではない、といののが確認したいのですが、刃物を持ち合わせていないことと、枝がかなり高いところにあるのでなかなかできません。

Spurさんいわく
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この葉の感じは淡竹ですね。

> 前の写真で幹(竹の場合は字が違うらしいですが)

そうそう、「稈」というのですね。
真竹は稈がハッキリした緑色ですが、淡竹も孟宗竹も若い時は緑なので分かりにくいですね。
もうひとつの特徴として、タケノコの時に見る方法ですが、真竹の筍の皮は、美術で使うバレンの材料なんですよ。
なので、バレンを思い出していただくと分かりやすいのですが、淡竹に比べて薄くて丈夫です。
また、淡竹の筍の皮の背面には毛があります。
真竹はわりにつるつるした感じです。
今日、私が採ってきたのは淡竹の筍です。
皮がつや消しみたいな感じでしょ?
山に行ったら、「筍が一杯出てるから採ってって」って言われたので採ってきました(^^)

見分けがつけにくい時は、いくつかの特徴を組み合わせて判断します。
竹の場合は、節と葉と稈ですね。


amさん
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ハチクがそんなにたくさん採れてうらやましいです。
私が見つけたハチクらしいのは、採ってはいけないところなんです。

ハチクについてはネット検索であちこち見ているのですが、violaさんの「ぽこ・あ・ぽこ」もこれで出てくるんです。^^

孟宗竹は太さで明確に判断できます。
今のところこれは稈の白さと、葉の毛なしと、模様のない皮でハチクじゃないかと思っています。
稈の節の「二重線」が基準に合いませんが。

もうひとつわからないのは先に見つけたマダケ林の竹の子が親だけに比べて非常に細いことです。まだこれから太いんのが出るのかという気にもなってきました。

Spurさん、食べたらエグミもが少ないかどうか教えてください。またハチクの写真が他にもあったら見せてほしいです。


amさんから↓のような画像を紹介していただきました。
「本草図譜」という植物図鑑の絵の複製画だそうです。「本草図譜」という植物図鑑は明治時代に発行されたもの。何時の世の中にも、竹に興味もつお方がおられるのですね。
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by violasan | 2005-05-16 20:24 | 徒然

ターシャという人!

しばらく、記憶の外にあった。針仕事、挿絵 、ガーデニング、パン作りを心指す女性ならば、一度は彼女に心が揺れたはず。と、勝手に決め付けてはいけないが、素晴らしい女性像だと思う。


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今日午前中は薔薇園で過ごした。園内に、ターシャのコーナーがあり心揺れた。とれたて卵、ハーブや果物でアーリーアメリカン料理やフランス料理を作るのに使う19世紀初期の調理器具、部屋を灯す蝋燭の台、ターシャが最も大切にするティータイムに用いる中国製ティーカップ、ポットなどのコレクション。手製のドレスを縫うミシン、機織機などが置かれている。

ターシャはアメリカの子供達にもっとも愛されている絵本の挿絵画家です。
彼女現在は90歳、ニューイングランドのバーモントで1830年代の生活様式そのままに暮らしています。
30万坪という広い敷地には花が咲き乱れたくさんのコーギ犬と、とりや動物達とともに自然の中で心豊かに暮らしています 。。四季折々の行事を大切に守り私達現代人が忘れ去った古き良き時代そのままの暮らしを営んでいるのです。立ち木の姿があまりにも美しいそうです。
ターシャの家を訪れた人は誰もが200年前にタイムスリップしたかのような錯覚に陥ります。
ターシャの庭仕事と手仕事、料理はどれもみなすばらしくドールハウスに登場する人形たちはその世界で暮らしているかのようです。

1枚のシャツを作るのに麻の繊維を取るためのリナムペレニアムという花を育て収穫し川の水にさらし 、たたき 、梳き 、紡いで糸にします。できあがった糸を庭から摘んできたセイタカアワダチソウの花で染め織り上げます。
そうしてできた布を切って縫ってシャツに仕上げるという気の遠くなるような作業を3年もかかって完成させしまうそうです。

昔ははみなそうして丹精こめて衣服を作っていたのでしょう。そうしてできた服は大切に大切に着られ つぎを当てられたりしながら親から子へとボロボロになるまで着られ衣服としての役目を終えるとパッチワークという技法で寒さをしのぐためのベッドカバーや敷物などにに形を変えて最後の最後まで使われていったのです。もっとも、最近はそんなファッション(つぎはぎ)がまかり通り、プレミアムという価値がつき、エッ(~_~;)というお値段にびっくりしたりします(笑)

現代社会ではコストが優先されものを大切に使う習慣が失われつつあります。時計や電化製品など修理するより新品を買ったほうが安いなどという現象が起き大量の品物が使い捨てにされています。

こんな社会にあって豊かさって一体なんだろうと思う。ターシャのような生きかたができることこそ本当の豊かさなんじゃないかと~。思うことは容易いけれど、現実はほど遠い。今日出会えたことで、もう一度ターシャの暮らし方を心にすえたいと思いました。
薔薇園の中に、ターシャの暮らすお家とお庭の雰囲気が再現したコーナーが魅力的でした。今度は、こんなお庭(↓)でお弁当広げたい。



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by violasan | 2005-04-18 20:00 | 徒然

ヴィオラ@violaのこと♪

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画像のすみれは、葦毛湿原の入り口を出たところで見つけました。花径は1センチにも足らず、小さなお花でした。ほとんどが下を向いて咲いているため、ともすればきずかず通りすぎるところでした。花屋さんに並んでいる園芸品種のビオラも、もちろん好きです。でも、こんな風にけなげに咲くすみれが大好きです。

Violaの名前の由来とされてビオラは、ギリシャ神話に登場します。

大神ゼウスは、妻のヘラの巫女である美しいイオ(io)を愛してしまい(ゼウスは浮気者で有名(?)イオを白い牛に変えたそうです。

まわりは雑草だらけで、イオが食べるにはあまりにも可哀想なので、そこに、優しい香りのするスミレを創ったそうです。

violaはラテン語で「紫」を示し、「スィートバイオレット」の事で、和名だとニオイスミレというそうです。

ナポレオンが結婚記念日には、毎年必ずこの花をジョセフィーヌに贈り、愛の花の象徴だそうですが~
その彼女が、ビオラではなくバラの育成に入れ込んだのは、何故?(笑)

「ビオラ」とは本来スミレ属(Viola)全般を指すのですが、日本では、一般的に小輪で多花性のものを総じて「ビオラ」と呼んでいます。

このスミレ科は、世界に16属800種以上もあるといわれ、パンジーもビオラも、その中の一種類にしかすぎません。

以前は、大輪種がパンジーで、小輪種がビオラだと思っていれば、間違いなかったのですが
今は改良が進み、ヒゲのあるパンジー(モルフォなど)も、ブロッチのあるビオラもあります(アークライトルビーなど)

ビオラはパンジーより原種に近い性質で、耐暑、耐寒性もやや強めです。
スミレ属は総じて日本の高温多湿に弱い為、秋まき一年草の分類ですが、原種に近い品種は、最近多年草として人気です。

 もともと野生のスミレから改良されていったので、パンジーもビオラも大きさに違いがあるぐらいで、同じと言えば、同じなんです。
パンジー=ガーデンパンジー(Garden Pansy)<花径が5cm以上。
ビオラ  =タフテッドパンジー(Tuffted Pancy) と区別されているそうですが、大きさについても、今は改良が進み様々です。

以上、サカタの種メルマガを参考にしました。


ハンドルネームの由来
 インターネットを始めた頃のことです。最初はあれこれわからないことだらけで、何から何まで新鮮な世界でした。

 どうやらネットで発言したり、メールを出したりするときは、みんな「ハンドルネーム」といって、愛称のようなものを使っているらしい。
わたしも何か考えなければ~。

管理人は、お花のviolaは、もちろんのこと、弦楽器の仲間のビオラの音色が大好きです。
ココから、管理人のハンドルネームをviolaとなりました。 現在はヴィオラ@violaなどと、使いまわしています。


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by violasan | 2005-03-25 20:08 | 徒然

葦毛湿原

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朝日自然教室で、葦毛湿原ハイキングの公募があり参加しました。
当日は、春うららでハイキング絶好のお天気に恵まれました。豊橋駅前から豊鉄バスで30分ほどの「岩崎」下車、徒歩10分で湿原入り口に到着します。

入り口で皿井信講師(豊橋自然歩道推進協議会会長・東三河野鳥同好会会長)の説明を受け、3班に分かれて湿原へ~

葦毛湿原は1983年、朝日新聞社と森林文化協会の「21世紀にのこしたい日本の自然100選に選ばれ、愛知県と静岡県境界を走る弓張山系の南端に位置し、湧き出す水によって保たれている湿原だそうです。

シラタマホシクサ、ミカワバイケイソウ等は、指定天然記念物になっています。残念ながら、春先には見れないとのことで、この日たくさん見れたのは「ショウジョウバカマ」でした。4月になると「ツボスミレ」「ハルリンドウ」、5月には「カタクリ」「カザグルマ」「ミカワバイケイソウ」「エゴノキ」、6月には「トンボソウ」「ノハナショウブ」「ハンカイソウ」、7月には「モウセンコケ」「ノギラン」「ノリウツギ」、8月には「サギソウ」「ミズギク」「ミカワシンジュカヤ」、9月には「サワヒヨトリ」(シラタマホシクサ」「サワギキョウ」10月には「マアザミ」「ホソバリンドウ」「スイラン」、11月には「ウメバチソウ」「ヤマラッキョウ」など・・・湿原植物の宝庫となっています。また、ヒキガエルの恋の季節♪産卵の様子は驚くべき光景でした。湿原入り口を出たところには花の大きさ5ミリほどのスミレが咲き、あぜ道にはタンポポ、オオイヌフグリ等春のお花が一杯でした。

1969年に豊橋自然歩道推進協議会が発足し、湿原に木道が整備され守られてきたにもかかわらず、湿原への人の踏み込みにより、ヌマガヤ、セイタカワダチソウ、イヌツゲ、ササなどが進入し、自然態系を破壊しています。植物の盗堀等は話になりませんが、乾燥化も進み年々、湿原の面積も縮小されているようです。30年ほど前に整備された木道もうっそうと木々で覆われている箇所がいくつもありました。

湿原散策のあとは、背後の里山に入り、「一息峠」まで登りました。後30分も歩けば富士山が見える地点に立つことを聞かされて戻るのは惜しいきがしました。グループ参加故の我慢です。

でも、4時間ほどの間、早春の気配を感じながらの湿原散策は楽しいひと時でした。

葦毛湿原を歩く
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by violasan | 2005-03-20 21:10 | 徒然

朝ごはん

先日ホテルを利用した折、朝ごはんは和食でした。
サワラの干物、温泉卵、海苔の佃煮、大根おろし、お煮しめ、佃煮、味噌汁、ご飯の和食でした。数種類の小鉢が目で、舌でお腹を満足にさせてくれました。

子供の頃の朝ごはんが懐かしくなりました。
干物は丸干しだったりアジの開きだったりしました。たまに塩サケの焼き物だと嬉しかったものです。小鉢は煮豆だったり、切干大根の煮物だったり~コレは子供の舌には馴染みの無いもの。時には目玉焼きになった時は最高でした。焼き海苔とふりかけも欠かせない。味噌汁は赤だしが定番でした。
お家のちゃぶ台で頂く朝ご飯は決して贅沢な食事とはいえないけれど、決して粗食でもありません。それでも、脂質が控えめでタンパク質、ミネラル、繊維質にとんだ食事だと思います。

洋食では、なかなか、バランスの取れた朝ごはんというのは難しいかもしれません。時には和食の朝ごはんというのもいいかもしれません。
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by violasan | 2005-03-15 19:05 | 徒然

春の訪れ!

暖かい日だった。芝生の緑も少しずつ増えた。タンポポも黄色が点々と模様になって、少しずつ春のお庭に移行していく。野原を歩くと、ところどころ青紫色の絨毯も見え一目みてオイヌフグリと分かり、なんだかウキウキする。

タンポポを見つけると、ふと口に出る詩がある。
タンポポが/たくさん飛んでいく/ひとつひとつ/みんな名前があるんだ/おーい たぽんぱ/おーい ぽぽんた/おーい ぽんたぽ/おーい ぽたぽん/ 川に落ちるな(川崎洋)

暑い季節、寒い季節はすっかり、記憶の奥底にしまってあるのに、春の色を感じるとこうして出てくるのは不思議だ。
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by violasan | 2005-03-11 11:09 | 徒然

我家の味


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~ってなんだろう。とふと考えた。
毎日、今夜の献立なにしょうって朝決める。大体はすぐ決まり仕事に出る前に下ごしらえしておく。
 時には、どう頭ひねっても思いつかない時がある。そんなときは野菜籠と冷凍室に目をやる。牛肉コマきれ、ジャガイモ、ニンジン、タマネギと揃えば「肉じゃが」となる。
 たかが肉じゃがされど肉じゃがではないが、日により微妙に味が違うのも面白い。調味料を大匙何倍と決めているわけではなく適当にいれるから、味は違うに当たり前なのだが?
肉じゃがに関しては、お肉の味でほぼ決まる。やはり国産牛のコマ切れに限る。モモ肉だけじゃ、コクが足りないし・・・量を減らしても、質を選べである。
 
 私は、適当に作る。以前娘に「肉じゃがの作り方教えて」と聞かれハタと困った。そんな時、お料理初心者用の料理本を娘のために選んだ。書名は「家庭の基本料理」とやら~。
 私がいるときは、味見しながら作っているけれど、いないときはこの本を見ながら料理している。娘はA型人間、几帳面だ。きちんと本の手順通り作るから、お味は100点満点にちかい。
 外出先から、何々のお料理作っておいてと頼むことがある。私も娘もサービス業勤務だから、仕度時になかなか揃うことはない。
 でも、この本さえあれば、基本の料理はできそうだ。
 いつの日かお嫁に行く時、あえて新しい本を買わずその日まで使いふるしたこの本を持たせてあげたいと思っている。、

 将来娘なりの「肉じゃが」が彼女の家庭の我家の味になることを望んでいる。

 

 
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by violasan | 2005-03-10 22:50 | 徒然