転勤族だった私は、何処に立っても山と川の望める風光明媚な町(金沢)での暮らしの中で、新聞の投稿が始まりました。徒然は私の宝物です。花の画像は庭の花です。
by violasan
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娘の成長

2003年11月12日の日記
快晴
昼時、仕事中の娘から電話が入った。
「お医者様連れてきて・・・」と
なんでも、お客様が突然店で具合が悪くなられたという。
かかり付けのお医者様がいない我が家だ。
当然、赤ひげ先生なみたいな方は知らない。
救急車を呼ぶように勧めたけれどご当人が必要ないと~
さあ、如何しましょう~。

そうだ、近くにクリニックがある。
今の住まいで暮らして初めての冬、私は高熱に襲われた。
病院嫌いな私だけれど、どうにもならなくて診察を受けたクリニックだ。
たしか、調子悪ければいつでも電話してきてください。といわれた。
そんなことをふっと思い出した。
とにかく、娘の勤め先に急いだ。
歩いて5分の所に店がある。

店に入ると、以前、娘に紹介された老紳士!。
現像に持ち込みされる画像は素晴らしく穏やかなかたで娘のお気に入りのお客様だ。
椅子に腰掛ける姿は、先日お見かけしたときとは違うかたのようにも感じた。
きっと、お辛かったのでしょう~
お家に連絡がつきお迎えの方が来られる段取りになっていて一安心したのですが・・

お迎えの車に私も乗り込みクリニックへ道案内した。
休診中だといけないと思い確認しに入り口に行くと、
案の定
「本日は休診日」
チャイムを鳴らしても応答なし!
お住まいの玄関のチャイムも・・・
車の中のご病人は辛そう
どうしようもなく、119番に助けを呼んだ。
ちょうど、そのとき、ガレージに車が入った。

お医者様のお帰りでした。
とりあえず、救急車はお断りして、
お医者様に事情を説明すると診て頂けることになりました。

今日感じたこと!
引越しの多かった我が家にはかかりつけの病院がない。
知らない町で病院に行くということは不安でならない。
大体は、薬局の薬で対応してきた私だ。
そろそろ、それでは済まなくなる年齢がきた。
大病を患う前にクリニックと仲良くなっておこうと思うのでした。

娘の老紳士への接し方
とても優しく行き届いた対応をしている様子を伺えて嬉しかった。
団地内の勤務先でよかった。
たぶん、母である私よりも団地の方との顔なじみが多いであろう。
団地内のお掃除なども積極的に参加してくれる娘になってくれてありがとう。
過日は、迷い犬のお世話までして、アチコチ問い掛けて飼い主さんを探していた。
一人でお店を管理しなきゃいけないほどの小さなチェーン店だけど、
団地内であるかこそ、身近な出会いがたくさんできていくのだと思う。

こんな生き方の選択肢の一つかなと~

でも、、娘の夢はちがうかな?と思う母でした。



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by violasan | 2005-02-18 15:58 | 家族
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