転勤族だった私は、何処に立っても山と川の望める風光明媚な町(金沢)での暮らしの中で、新聞の投稿が始まりました。徒然は私の宝物です。花の画像は庭の花です。
by violasan
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2003年10月13日の日記
10月13日 曇
まろんのお散歩コースにいつもと違う道を選んだ。
夏の間は、夫がいたこと、汗が噴出すような暑さのために、いつも、近回りコースですましていた。
団地は山を崩して整地したところで、今も、周囲は山の名残がたくさんある。
コンクリートに固められた道を少し入ると、雑木林だ。それでも、獣道に少し手が入ったくらいの小径がある。落ち葉を踏みしめて歩くのは気持ちがよい。
久々の時間をかけてのお散歩のせいか、まろんは少し歩くと直ぐに前足を踏ん張って動かない。
ふと、脇に目をやると、たくさんの葛の花が咲いていた。周囲はすすきの穂が風に揺れ、秋の薫りは十分だ。
秋の七草って、優しい花が多いけれど、葛の繁殖は際立っている。それでも、紅紫色の花穂は優雅さを十分に見せ、猛もうしい葉の茂みからは想像もできない。
誰も手入れのしない、こんな所に毎年の酷暑に耐えてこの時期に咲く葛の花の逞しさがわが身にあればと思う。

わが町では、せともの祭りが今日明日とある。
「いつでもいけるわ~」
今年も多分行かない。

確か、今日は姫のお仲間お命日のはず・・・・



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by violasan | 2005-02-18 15:33 | 徒然
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