転勤族だった私は、何処に立っても山と川の望める風光明媚な町(金沢)での暮らしの中で、新聞の投稿が始まりました。徒然は私の宝物です。花の画像は庭の花です。
by violasan
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四国へんろ路を行く

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ある日、夫が四国巡礼のバスツアーのパンフレットを見せて、「これ行くか?」と聞いたのが始まりだ。四国巡礼など、そのときまで思いもつかなかった。しいて言えば、熊野古道を歩きたいと思っていた。まあ、なんとなくそのときの気分は娘の婚礼も決まりわが身の人生を問う姿勢なあったし、夫が行く気になっているのに、行かないといえば夫婦で出かけることも数が減ってしまうだろうと危惧しての事だった。
それでも、巡礼という目的より四国に行けるというお遊び気分だった。

そんな私が寺めぐり。普段仏様のお守りをする立場でもないから、般若信教を詠む機会もなく仏事には無関心な私だ。日帰りのバスツアーといえ、五ヶ寺を廻り本堂、太師堂と各寺2ヶ所ずつ蝋燭、線香、お賽銭、お札を納め般若信教を詠む。なんだか分らないけれど回数重ねることに身も心も軽くなったのは不思議だった。

四国88ヶ所めぐりの出発点がココ、第一札所「霊山寺」だ。

仏教の考え方に「物事の始まりを東北の方角とする」との習慣から、四国の東北端にある霊山寺が1番寺となったという。
厳格な表情の仁王像が建っている仁王門の前で手を合わし礼をすることからお遍路の旅が始まります。
 
このお寺には、お遍路さんに必要なものがすべて整っていて、お遍路の旅支度をします。と言っても、説明どおり揃える人揃えない人様々です。
 
私と夫は、平服のままで参加です。一割くらいの方は頭の天辺から足元までお遍路さんになりきりです。

まだ、この次点では、観光気分でにわかお遍路さんの一歩が始まりました。




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東鉄グリーンツアー「四国88ヶ所巡礼の旅」に参加して
第一回  2月28日 第一番札所~第五番札所
第二回  4月4日、5日  第六番札所~第十六番札所
第三回  未定





第二札所「極楽寺」
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参道にかかる極楽橋を渡ると正面に仁王門が建っています。

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境内の手水鉢の近くに弘法大師が植えられたという長命杉があります。
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by violasan | 2006-04-06 22:40 |
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