転勤族だった私は、何処に立っても山と川の望める風光明媚な町(金沢)での暮らしの中で、新聞の投稿が始まりました。徒然は私の宝物です。花の画像は庭の花です。
by violasan
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30


今頃になって、愛地球博4弾

この日の日記

少しずつ更新♪

日記にも書いたように一番でゴンドラに乗りました。
日立、トヨタなどの人気企業館の行列に隠れるように乗り場があります。乗り場に列着く人は誰もいません。すんなり乗れます。
万博の雰囲気掴むには良い乗り物かと思います。
今日は曇り空で、ちょっと残念でしたが~

c0051044_13473173.jpg



c0051044_13481481.jpg


↓の画像は、エキスポホール。万博開催中、いろんな催事がありました。今日はオーストラリア館主催の「ありがとう愛知」と題して、オーストラリア著名アーチストのコンサートです。ココである催事は大抵整理券が必要で、この整理券を楽にゲットするために、このゴンドラを利用しました。

c0051044_13485086.jpg


第一の目標は保障されたので、先回も入った瀬戸会場に、再びキッコロ、モリゾーゴンドラを乗り継いで行きました。朝一のせいか混雑もなく、スムーズに~。ここに来た目的は、先回感動した「一粒の種」(演劇)を見たかったから。もう一つの理由は、「混雑の万博なんて、あほらしい」という夫のため(笑)夫は初めてなんですよ。万博は~。私もそうでしたけれど、実際足運ぶまではまったく興味がなかった。是非見たいという目的なかったけれど、頂いたチケット無駄になるならと、今回は夫も足を運んだわけ!
だから、ダラダラと行列に着くより、この演劇ならば良かろうと案内しました。


以下は瀬戸会場にて~

予定通り、群読叙事詩劇「一粒の種」の整理券をゲット、予約時間まで少しあったので、森のシアターを見た後、会場をブラブラしました。シアターは少し童話的過ぎたような演出。それでも幼子には見せてあげたいです。前の方で見る迫力ありました。コナラの木が水を吸い上げる音は感動的♪

c0051044_1349459.jpg

機織体験コーナーがありました。機織した生地で作ったモリゾーとキッコロのぬいぐるみが置いてありました。温もりがありいいですね。機織してみたかった。でも、夫が一緒なのでとめました。瀬戸会場には体験コーナーがいたるところにあります。そうですね。遠い昔、学園祭のような感じです。ドングリ、藁、竹など使って大勢の人がチャレンジしていました。

c0051044_13494778.jpg


市民パビリオンの壁面に飾られていたキルトです。たくさんの人の手で一針一針縫われたことでしょうね。

c0051044_13504724.jpg


対話劇場では、「アンチエイジング」のお話がありました。
最近、雑誌に「アンチエイジング」についての記事をよく見ますが、わたしは解釈をちょっと間違っていたようで、美容的な若返りのことだと思ってました。

本当は、体そのものの老化を防ぐことなんですね。歳をとってから始めるんじゃなくて、若い頃から心がけて老けないからだを作っていく。体の内面をいろんな観点で計測して健康な体に不足する部分を、毎日の食習慣、生活習慣を見直すことが大切だそうです。最近はサプリメントで健康と美容を維持しようとする人が多いけれど、個人に合わせて飲まないと効果は無いどころか無駄になったり害を引き起こすこともあるそうですよ。


c0051044_13585536.jpg


瀬戸会場にある自然食レストランに入りたかったのですが、2時間待ちというので取りやめ、お弁当を買いました。コレはちょっと期待はずれ!食べた後喉が渇きました。ウインナーが入っているのですが発色してあるような色でした。植物性の着色なら良いのですが(~_~;)愛知県民の舌にあわせてあるのでしょうか?ちょっと濃い口です。

11時45分、最初に案内される部屋では、モノローグ上映の場。壁面全てに貼られた障子に、日本の伝統や自然の美しさを映し出された映像を楽しめます。群読叙事詩劇「一粒の種」円形シアターでの演技。スピード感あり迫力ありの笑ありの感動物です。素晴らしい演技でした。ミュージカルというのともちょっと違う独特の節回しで台詞を大勢で群読したり、バナナの叩き売りや電気飴、七味唐辛子、がまの油の口上があったり、とにかく人のパワーを感じさせる舞台で15分が飽きることなく進みます。特に3・3・7拍子でことわざやわらべ歌の台詞を群読する部分は、テンポがよくて気に入っています。「はじめちょろよろなかぱっぱ」とか「亀は千年、鶴万年」とか、昔からよく耳にしたような言葉をつなぎ合わせてうまく台詞が作られているのには感心しました。
c0051044_444859.jpg

絶対お勧めのパビリオンでしたよ。
夫も満足気かと~


再び、ゴンドラに乗って長久手開場へ~
30分ほど並びました。

混雑は嫌と言っていた夫が、動きだしました。さすが、企業館は並びませんでしたけれど、手当たり次第並んでパビリオン見学しました。
私は入ったからには、じっくり見たい人。夫は違うのです(~_~;)次から次へと、カラスの行水並の見学(笑)やっと入ったと思ったら、すぐいなくなる。携帯で連絡とると次のパビリオンに並んでいるんです。多治見駅に迎えに来た娘に「外国パビリオン17位見た・・」と開口一番でしたが、私はその分、心の残りが増えただけなんです。あ~あ、泣いても笑っても明日は閉幕!

c0051044_13591838.jpg


c0051044_4591192.jpg


グローバルコモン2の「中米共同館」で売っている「コーヒーの木 栽培セット」です!
ジュートと土と種のセットで、種から育ててみましょう~と雑誌などでも話題だったようです。先回訪れた時は品切れでありませんでした。

友人に頼まれたコーヒーの木栽培セット。私も買いました。愛・地球博でエンジョイした記念樹になるといいけれど~。先回、ここに隣接カフェでホットコーヒー飲みました。飾り気のないカフェですけれど、周囲の雑踏を忘れさせてくれるほど静かな空間でした。コーヒーも美味しかったです。


イラン館は、豪華な段通などに目をみはりました。閉幕まじかということもありディスカウントのマークありましたが、それでも手がでない(笑)でも、目の保養になりました。
c0051044_5194354.jpg

一つだけ、買えそうなものがありました。→
記念切手500円が250円に~
思い出に買いました。
はたして、これは国内で使える???


c0051044_5145553.jpg


c0051044_141439.jpg


c0051044_1415252.jpg


c0051044_1423956.jpg


アメリカ館の前で大道芸していました。
ピエロさんの演技笑えました。夫も含め大の男の人を笑わせる演技への修練も大変なことだと思うけれど、人々に笑を振舞うことが出来る仕事って素敵!
一緒にステージにあがったお嬢さん、もしかして、なりたい職業は?「道化師」だったらいいわ~

アメリカ館は30分待ちで入れました。


c0051044_14378.jpg



セグウェイに乗ったアメリカ人が迎えてくれるのがアメリカ館。入口に空港のような金属探知機が備えられているのも、さすがブッシュ率いるアメリカといった感じでしたが~雷が鳴っているさなかに凧をあげて電気をとりだしたという発明家「ベンジャミン・フランクリン」の生誕300年を記念した展示内容になっています。大まかに分けて、プレショー、メインショー、ポストショー、展示エリアといった感じです。スタッフの方がとても陽気です。デスチャー交じりの案内で楽しいです。

瀬戸会場では4パビリオン、長久手会場では、グローバル1のインド(お土産にヒマラヤ岩塩を買う)、ネパール、中央アジア、中国、スリランカ、パキスタン、イラン、サウジアラビア。グローバル2は中米共同館(コーヒーの木の栽培セットを買う)、アメリカ館、アンデス共同館、アルゼンチン館、ドミニカ館(自然石のアクセサリーが4割とあり自分の記念に小さなアクセサリーを買う。お土産にマンゴーのクッキーを買う。近くにマンゴープリンも売っていたけれど1000円だったので、ちょっと値切ってみた。片言でいくらなら買いますか?といわれたのでダメもとで500円って言ってみたらOKだったので、マンゴープリンも買う)と周り、スイス館へ~ネット上で評判よかったので入ってみたかったのですが、並んだ割には今一でした。レストランの方が良かったようです。でも、エキスポホールでのコンサートの時間が迫っていたので入れませんでした。ホールに入った時間は開演10分ほど前で、ほとんどの席がうまっていました。前列が空いていたので前にすすんだら、ココからは招待席で入れません。って止められてしまいました。
c0051044_748817.jpg
全席のうち4分の一ほどは招待席!
これって何?ちょっと不満でした。

それでも、そんな不満を吹っ飛ばすほどの迫力あるコンサートに大満足できました。演奏が始まる前、会場内でパフォーマンスを次々に披露する道化役をしていた3人組!オーストラリアのアーチィストの存在などあまり知らなかったのですが、コンサート終了後、夫が3人組ことクロームの歌が聴けなくて残念だった。と言ったのは意外でした。




c0051044_14415100.jpg


c0051044_1434767.jpg


エキスポホールを出た時は、すっかり闇の中です。
ココ場所はグローバルコモン4とあるけれど、北ゲートからは一番遠い場所であり、地球広場から離れている所為もあり暗い。それでも、人びとは名残惜しむように、賑わっていましたね。

この日が最期というのに見残したパビリオンもたくさんあり先を急ぎました。
ルーマニア館、ポルトガル館を急ぎ足で廻った後入ろうとしたオランダはすでに閉館、後、ベルギー館に入りました。ココはいいですね。天井が高くて、高さ10メートルの布を幾重にもしてベルギー絵画を表現してあるそうで、ベルギー絵画の中の自然に浸るような気分になれる。素敵な空間でしたね。もっとゆっくり見たかった。

この後入ったのは外壁に大きな文字で「健康と長寿」と書かれ、一見外国館には見えないパビリオン♪ココはコーカサス共同館でした。コーカサス共同体とは、アゼルバイシャン、アルメニア、グルジアの三つの国ということを知ったのですが、ヨーグルト、ブランデー、ワインの発祥の地であり食べ物に関心ある私には興味深いパビリオンのようでした。でもココも、急ぎ足で、丁寧には見れませんでした。

<アゼルバイシャン>

 アゼルバイジャンはコーカサスの東側にある国で、カスピ海に面しています。カスピ海には2000億バレルの石油が眠っているそうです。カスピ海ヨーグルトの故郷はこのアゼルバイジャンなのです。

<アルメニア>

 国土の90%以上が山地。アルメニアブースに描かれているアララト山の標高はなんと5000メートルです。この山にノアの箱舟が漂着したといわれています。18世紀後半からブランデー製造をしていて、たくさんの種類のアルメニアブランデーが展示されています。また、石の産地でもあり、手作りのタイルがブースの内装に使われています。色鮮やかな手作りの絨毯もたくさん並べられています。

 アゼルバイジャンとこのアルメニアは実は紛争を抱えているそうで、隣で一緒に出展している割には、実際はピリピリしているのでしょうね。それでもそれぞれのブースの展示に温もりを感じるのはなぜかしら?明るい感じの調度品はどれも素敵です。



<グルジア>

 グルジアブースには、ヨーロッパ最高峰のエルブルス山(5,642m)のあるコーカサス山脈が描かれています。グルジアはワイン発祥の地とありました。その歴史はなんと7000年前に遡るのだとか。グルジア国内では500種類ものブドウがあり、様々な味のワインが作られています。グルジアのワインにはポリフェノールが大量に含まれていて、これも「健康と長寿」に係るのですね。

こんなに素晴らしい国のこと、万博に来なければ多分知らずにいたでしょうね。ホント後悔です。3月から万博通いすればよかったって~。何でも皆勤賞の方もいるとか?羨ましい限りです。




c0051044_1464767.jpg


c0051044_1471133.jpg


c0051044_147404.jpg

c0051044_1444370.jpg


c0051044_1451060.jpg


c0051044_1453260.jpg


c0051044_1461428.jpg



グローバルループに沿ってきた道と反対周りに歩いてみました。コモン5はアフリカのパビリオンがあります。ここではお茶の店があり有機茶葉なども品揃えが豊富で魅力的です。冷えたルイボスティーのペットボトルがあるというので飲んでみました。まろやかなお味でとても美味しかったのです。お店はアフリカ館が直接経営しているわけではなく、株式会社アバンセが委託されてお店を出しているようです。たくさんの茶葉が売られていました。スーパールイボスティ茶葉がありましたので買ってきました。
コモン3のヨーロッパ国のパビリオンは全て終了。それにしてもこの夜は人の流れが何時までも止みません。たくさんの人でごったがえしています。夜のオーストラリア館はとても美しいです。万博のパビリオンは総じて電飾がきれいですけれど、オーストラリアは格別のような気がします。なによりも、もうすぐゲートがしまるというのにパビリオンの前は楽しそう。生演奏が聴けてお酒やら食事が楽しめるなんていいですよ。肝心のパビリオンにまだ入っていなかったので入ってみると大きなカモノハシ君が寝そべっていて子ども達の格好の遊び場になっていました。帰ることが気になっていてゆっくり出来なかったけれど、チキンのような食感と聞くワニ肉のサンド食べてみたかった。そうそう、ザッハトルテもオーストラリアが本場じゃないですか?こうして、一杯悔い残して私の愛地球博は終わりましたとさ~

[PR]
by violasan | 2005-09-23 14:16 |
<< お庭は、もう秋♪ 今頃になって、愛地球博3弾 >>